昨日のエフエム富士「カウントダウン・コネクションズ」のゲストは王子ギタリスト、高見沢俊彦さんでした。
エフエム愛媛時代にも何度かすれ違った事のあるTHE ALFEEの王子です。今回はソロ作品「月姫」をリリースするとのことで、生放送のスタジオに来て頂きました。「夏でも黒なんですよ」と、黒&キラキラのスーツとサングラス。そして黒のネイルにキラキラの指輪・・・、と、
王子、まぶしいデス!
というスタイル。さすがです。
楽しいお話を沢山聞かせて頂きました。
「高見沢俊彦」という署名を「月刊ダンクシュート」誌(月刊スラッガーと同じところですよー♪)でよく見かけていたので、バスケのお話を聞きたかったのですが、何故か話はジョーダン時代のシカゴから「シカゴ・トリビューンにも行きましたよ」「奇麗な街だよね」と移り、更に奥深いスポーツ話へと移ったりして、
王子、意外デス!
と、ある意味、他では聞けない王子トークに大笑いさせて頂きました。そんな中で一番笑ったのが
「子供の頃に憧れていたことは?」との問いに対し、「ソフトクリーム」の返答。
「僕はねソフトクリームが大好きだったんですよ。でも、子供だと1個しか買ってもらえないでしょ?だから、ドンブリとかを(ソフトクリーム注ぎ口の)下に持って行って、沢山盛ってもらいたかったんです」
「なんなら、あの下に自分の口を持って行って、『あーん』と口を開けていたかったですね」
「そう!自宅の蛇口にソフトクリームがあればって考えたよね!」
と、エキサイティーング!!!
王子、そうでしたか、そうきましたか。
そこはスミマセン、リサーチできませんでしたっ。
イヤイヤ、楽しかった。
For THE ALFEEの精神でソロプロジェクトを続けている高見沢俊彦さん。7月30日リリースの「月姫」はザッツ・メタルなサウンド。愛媛と言えばのSEX MACHINEGUNS、ANCHANGの作詞ですよー。
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