Wednesday, October 03, 2007

バジル・ペースト

10月になりました。

シカゴのルームメートから「いつ戻ってくんの?」とメールが来ました。9月中旬に家を出たっきり音沙汰がなければ、他人からも心配されます。「家賃(の小切手)は冷蔵庫に貼ってあるよー」と念を押すべく電話をすると、彼女の用件はちと違っていました。

「バジルがシーズン終るんだけど」

夏にファーマーズ・マーケットで買ったバジルを水栽培して鉢植えで増やしていたのでした。1年草ですから、一旦寒くなると成長が止まります。そろそろ水をやっても葉っぱが増えることもなくなった、どうするべきだ?との連絡。水栽培で根っこを伸ばしたバジルを鉢に移す際に「夏が終わったらこれで一緒にペストー(英語は「ペストー」と発音)作ろうねー」と言っていたなぁ、と、私の帰りを律儀に待っているルーミーに感謝しつつ、「帰れなくてごめん。気にせずペストーを作ってね」と伝えると、

「帰れないのは知ってる。ただ、作り方が分からない」

ちぇ。なんだい。

前置きが長くなりましたが、それで電話で伝えた一文コメントが、バジル・ペーストのレシピです。

「パイン・シードとガーリックとオリーブオイルと塩こしょうとバジルを全部、フードプロセッサーでガーってすればいいよ」。

詳細は以下の通りです。

バジル・ペースト
材料:
バジル(葉っぱのみ)ボウル(中)にふわっと1杯
ニンニク1かけ
松の実1/2カップ
オリーブオイル2/3カップ(松の実より若干少なめ)
塩コショウぱらり

作り方:
全てをフードプロセッサーに入れてスイッチオン。

パルメザン・チーズを一緒に入れるのもありですが、チーズを入れると冷凍保存ができません。また、バジルの変わりにオリーブ(黒オリーブがおすすめ:イタリア人家族証言より)でペーストを作ってもおいしいです。

植木鉢の葉っぱが成長する姿を見るのがたまに帰る自宅での楽しみでしたが、今年は夏の間も、ほとんどバジルの生長が見られなかったなぁ。てか、全然食べれなかったなぁ・・・

”律儀な”ルーミーは、少しは冷凍保存してくれるかなぁ・・・

2 comments:

alphard said...

バジルって大好きです☆
こないだまでペペロンチーノにパセリしか入れてなかったんですけど、バジル入れると全然違う風味に!(≧▽≦)
ところで料理苦手なわたしから、ほんと「なんじゃそりゃ!?」って質問なんですが、『バジル・ペースト』って、どんなものに使うんですか?(^◇^;)

Hiro said...

alphardさま

おぉ、肝心なことを書き忘れていましたね。申し訳ありません。

「実は何にでも」というのが一番妥当な答えかと(スミマセン・・・)。トーストに塗ったり、サラダの野菜に絡めたり。米国人の友人は豆腐に乗せると言ってましたよ。モッツァレラチーズと一緒に食べるのもいいんでしょうね(チーズ嫌いの意見なのであてにはなりませんが)。それこそ、パスタと絡めるのもありではないかと。保存が利くから、植木鉢から葉っぱをむしって使えなくなった季節に保存すると秋冬役に立ツと思いますーーー。