Monday, January 29, 2007
Saturday, January 27, 2007
太陽、のち雪
前日はモフォンゴの後、ここ数日行動を共にしている同じクラスメートの日本人の方とサルサバーへ出掛けました。プエルトリコのリッツ・カールトンホテル側の「Shots」というバーです。学校の先生曰く「少々の腕前で出かけると自信を失うハメになるダンスホール」。私のサルサは前後に足を動かせるという程度ものなので「少々の腕前以下」に値します。相手の方が指導熱に燃えていないとお相手できないので、もともと踊る気はなく、ライブ音楽目当てで出掛けました。
しかしお仕事を2週間休んで東京から来たというクラスメートの腕はプロ並み。腕組みしてどの人が上手かを見極めたのち、1曲終わると相手を申し込みます。そしてあっという間にショッツのホール真ん中でクルクルと優雅にセクシーに踊り、周囲のプエルトリケーニョをざわつかせました。すごいぞ、もえちゃん。
いつものヒメネス記者が別れを告げに駆けつけて下さり、我々は美しい彼女を鑑賞しつつ野球の話で盛り上がりました。「オラ、アベ!」「ケパソ、ヒメネス!」とすっかり名字呼び捨ての仲です(いいのか?)。球場では会った事がない選手に私を紹介して下さったり、アレシーボの”オッサン”がうっとうしすぎる時には仲介に入って下さったり(苦笑)、この方にはホントお世話になりました。この恩返しは必ずや致しますです。
そんなヒメネス記者からニックネームを頂きました。
アムレト。
「名前が分からない選手達が君をそう呼んでいた。会う機会があったらアムレトによろしくと言われていた」とのこと。そうですか。アマレットみたいですが、意味はなんですか?やはり酒か何かなので?
馬蹄。
*ええと、せんえつながら説明をすると馬蹄には「幸運のお守り」という意味があります。
自分がそうだとは思えませんが、選手=勝負師の方々にそう呼んで頂けて嬉しい限りです。今後「プエルトリコ」という単語から私がいちばんに思いつく言葉は「ありがとうございます」以外にないんじゃないかと思われます。
・・・と、そんな昨晩の思い出を胸に、今朝は寝不足のままカルメンに別れを告げ、機内爆睡。雪のシカゴへはあっという間でした。目の前は数時間前まで太陽さんさんのプエルトリコにいたのが信じられない冬景色。しかし久々の我が家は思った以上に奇麗に片付いており、健康な植物たちに迎えてもらいました。新しいルーミーの2人がマメで奇麗好きな証拠です。ありがたい。カルメンが恋しくなったのか、自宅にホッとしたのか、重いスーツケースを置いた途端、勝手に泣いてました。
が、そんな余韻に浸る間もなく、荷物を置いて即ダウンタウンへゴー!です。
ホワイトソックスのファン感謝祭があり、取材のために戻ってきたのでした。顔を洗い、服を着替え、極寒のダウンタウンへ。懐かしい顔を見にいってきまーす。
Friday, January 26, 2007
ファイナル・ファイナル
昨日からの停電が修復せず、課外授業が続きました。今日は午前中からオールド・サンファン。スクエアで新しいクラスメートの方と先生と3人で広場のベンチに腰を下ろし、これまで習った部分の最終的なおさらいをしました。今週の先生はクラス数拡大に伴い新しく入った方。教えるのが嬉しそうです。「君たち、オールド・サンファンには来た事あるかな?」
いや、明け方までこの辺のバーでサルサ踊ってたんスよねぇ・・・
なんて言うと夢を壊しそうなので、日本人得意の「えへへ!」で、笑ってごまかしました。
さて今日は学校後、寄り道せず帰宅するとカルメンに約束していました。郷土料理の代表作、モフォンゴを食べる為です。
モフォンゴとは、揚げたプランテーンをニンニクと一緒につぶした、マッシュ・ポテトならぬマッシュ・プランテーン。作り置きができないため、私が台所にいる時に作らねばならぬ、ということで、お手伝いを約束していました。
「プランテーンで作るのが主流。でも私はギネオを使う方が好きなのよね。プランテーンより柔らかいのよ」と裏庭へ。ギネオとはバナナのことですが、まだ緑色のままのバナナを“刈り取り”、調理に使いました。


裏庭でバナナ切って、台所のフライパンに放り込むなんて・・・気候が年中かわらないのでバナナが採れ放題です。”花”というか、こんな状態↑のバナナ、初めて見ました。
いいなぁ、そんなフードライフ。さすがにバナナとまでは言いませんが、自宅台所裏にガーデンでもあったらいいだろうなぁー、いいなぁー、いいなぁー。
・・・いいなぁー・・・
(しつこいですね、すみません)。
緑色のバナナは皮を剥くのも大変です。店頭に並ぶバナナほど熟していないので皮がセロリ並に硬く、ナイフを使いました。バナナ自体も輪切りにするとサクサク音がします。驚きました。この段階では生で食べられず、油で揚げる以外にゆでたりして使うそうです。
周囲が揚がったら一度つぶして再び油の中へ。モフォンゴ専用の鉢で、ニンニクと一緒につぶし、塩で味付けして出来上がりです。知らずに食べたらバナナだとは分かりません。



サクサク&ホクホクのできたてモフォンゴ。カルメンどうもありがとうございました。チキンやハンバーガーなど、何かの付け合わせとして出てくるのですが、存在はメイン並み。お店だと「モフォンゴと一緒に何を注文しますか?」という聞き方をされます。今晩はあっさりしたシーフード・リゾットと一緒に頂きました。もしかして私が毎晩食後ひたすら公園にジョギングに出掛けていたのを気にしたのかなぁ・・・。はい、ジムが見つからなかったので走りましたよ、近所の公園。無駄なあがきだとは分かっているんですけどね。
明日早朝には常夏のプエルトリコを発ち、正午には真冬のシカゴに降ります。別れは辛いですが、そろそろアパートが恋しくなりました。後ろ髪を引かれつつ、諸々の達成感も覚え、スッキリした気分です。
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Thursday, January 25, 2007
ラルガ・ノーチェ
メルカドとは市場のことです。学校から車で5分の場所に市場があったなんて。ケガの功名とはまさにこのこと。
昼の休憩を挟んで学校に戻ってくると、建物が停電してました。教室が暗すぎるので急遽メルカドまで“課外授業”へ。学校から車で5分の場所にそんな楽しい場所があったなんて。帰る前にのぞけてよかったです。

地図の位置関係などを習っていた事もあり、「肉屋はコンビニの隣にあります」だとか「駐車場は市場の前にあります」などと言いながらメルカド内を散策しました。

しかし、見た事ない野菜や果物が多い。暇そう・・・いえ“親切そう”なお店の人に、知らない野菜を指差し「私はスペイン語を習っています。これはなんですか?」と名前を教えてもらいました。そしたら「食べてみてごらん」と買いもしない我々のために果物を沢山切ってくれました(涙)。「暇そう」だなんて思ってごめんなさい。

アボガドやマンゴーが大きいのにビックリです。



サトウキビやプランテーン、ココナツ、アロエ・・・

メルカド隅っこにあったジュース屋で先生はココナツジュースを注文、私ともう一人のクラスメートは2人でパパイヤ&ピニャ(パイナップル)シェークをシェア。シナモンが入った大人の味でした。
先生が一言。「あぁ、その飲み物は夜注文するとラムが入ってるんだよ」
ますます大人の味で、よさそうなことで。
ところで今日は盛りだくさんのスケジュールでした。
学校の後野球。その後、新しいクラスメートの方と夜のオールド・サンファンを散策しました。やっと気の合うクラスメートが現れてくれました。時間的に厳しいですが、もう明後日には去ってしまうのですから無理もします。
試合を見ながら、そういや、と「スペイン語で言ってみたい言葉があるので教えてほしい」と記者の人に質問しました。笑いながら教えてもらったのは:
バ・ア・セール・ウナ・ラルガ・ノーチェ
=今日は長い夜になりそうだ。
ホントその通りでした。
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Wednesday, January 24, 2007
スモ・デ・ナランハ、その2
ジュースを意味する「スモ」という単語を使う場合は絞り立て100パーセントの場合のみだとか。
さて今日の試合前、カロリーナのリベラ監督がリンゴのような果物を食べてました。が、よく見るとリンゴのように皮を剥かれたオレンジ。
・ ・・な、なに食べてんですか?
「これがおいしいんだよ」。
皮が厚いオレンジだからできる技。黄色い皮をクルクルとナイフでむき、上部を切って“飲み口”を作ります。丸いコップのようになったオレンジを揉んで揉んで、飲む。みかん王国で育ったはずの私も「ザ・スモ・デ・ナランハ」は見た事ありませんでした。
「心配しないでも、君にもあげよう」。
いや、ええと、それは恐縮です。
「もう皮を剥いちゃったんだ。ほれ」。
ダグアウトの上には袋一杯のオレンジを持ったオジサンが座っており、皮を剥いていました。目の前で打撃練習が行われているというのにダグアウトでオレンジを絞る自分。こここ、この瞬間、だけは、自分が記者とは思えない、思ってはならない・・・
親切にして頂いて、本当にありがとうございます。
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Tuesday, January 23, 2007
ファイナルウイーク
プエルトリコ最終週です。金曜のクラスは出席できずシカゴに帰るので、実質あと4日。はやーい。
今日は野球がない。よーしっ!
と車を走らせたのは実はデニーズでした(苦笑)。観光や買い物なんかよりも、目の前のスペイン語をどうにかマスターしたかったので。カルメン宅から車で1分。ネットもオッケイの24時間営業。プエルトリコはシカゴよりもワイヤレス環境が整っている気がしてとても助かりました。
今日から急にクラスメートが増えました。日本人の方もいらっしゃって、少し心強いです。ただ授業後、先生に呼び止められました。「あなたの方がレベルが上のようだから、クラスを2つに分けようと思う」。
ぇえ?少しは上達したのかなぁ。
そうだ、今日はそんな昼間の勉強の友を紹介しようと思っていたのでした。プエルトリコにはかわったチップスが沢山あります。ユッカチップスとキャッサバチップス。味はジャガイモに近いのですが、食感がよりドライだったりやや繊維が多かったりして楽しんでいます。




ますますやる気。
こんなにノートにいっぱい何かを書くのはシカゴの学生時代以来です。
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Monday, January 22, 2007
オッサン。
この人には面と向かって「オッサン」と呼んで良いんじゃないだろうか。そしてこの人の言葉を日本語に直す場合、大阪弁に変換する必要があるんじゃないだろうか。
という“オッサン”がいます。こう勝手にネーミングさせて頂いた人はホワイトソックス、オジー・ギーエン監督に次いで2人目です。
アレシーボ・ウルブズのデータ係。いつも球場にいるので馴染みになり、冗談を言い合う仲にまで発展しました。
やれ相手チームと話していると「うちのチームを取材せんかい」、
やれ勧められたコーヒーを断ると「礼儀をしらんやっちゃ」、
やれ週末には帰ると言うと「カリビアン・シリーズを見ずに帰れると思うなよ」。
・・・うーるーさーいっちゅーねん。
英語を話していても、怒られます。時間があれば球場でもスペイン語を練習したいのはやまやまです。が、さすがに余裕がない仕事中に、しどろもどろ文章を組み立ててられんっちゅねん。なのに「スペイン語を話さんかい」といちいち邪魔しに来ます。いまは勘弁して下さい、と、言うのですが、
「ノー。エスパニヨール!」
・・・うっとうしいなぁ、もう。
しかし何故か憎めない。球場でこの人を確認すると心の中で「あ、おっさんだ」と思ってしまいます。この人が日本語を話せなくて良かったです。
今日は他の選手を待っている最中にかなり遠くから手招きされました。「っち、今度はなんやねん」とグラウンドの反対側まで歩いたら、ボールをくれました。

プエルトリコの友より。
がんばれ
おっさん、いいひとやねぇ。
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Sunday, January 21, 2007
マール・カリベ
カリブ海を「マール・カリベ」と言います。
本日はウインター・リーグ、ファイナル初戦の日ですが、
ごめんなさい。観光します。
と、午前8時半に車を発進。サンファンはプエルトリコの北側にある街で、見える海は大西洋です。カリブ海に面しているのは島の南側なので、ポンセという街まで足を運びました。ホワイトソックスのハビエル・バスケス投手がここの出身です。FMをサルサ局に合わせ、ハイウェイ52を南へ一直線。いえーい、いえーい。カリブ海は絶対見に行きたかったんだよなー。カーナビによると目的地まで66マイル。私の運転のキャパ内でよかったです。
目的地は3つ。
1)カスティーヨ・セリャージェス
2)コーヒー工場、アシエンダ・ブエナ・ビスタ
3)カリブ海
制覇しました!!!!
ドン・クというブランドのラムがありますが、創業者Serrillasファミリーが住んでいたのがこの家。ポンセを一望できる丘の上に建っているいるため、地元ではカスティーヨ=お城と呼ばれてきたそうです。建物内の写真撮影は禁止。家の真ん中に噴水があり、キッチン、書斎、ダイニング・ルームまで「一度は住んでみたい」と思わせる魅力に溢れていました。いいなぁー。いいなぁー。なお、ポンセに住む人はここで結婚式を挙げるのがステータスだそうで、この日も結婚式の準備が行われていました。





そして、厳選されたアラビカ・コーヒーのみを栽培するアシエンダ・ブエナ・ビスタ。街の北西部にある山の中にあり、入り口を見つけるのに苦労し、予約していたツアーに5分遅刻。最初の博物館は逃しましたが、奇麗な森の小道を散策しながら歴史を語ってもらい充分楽しめました。コーヒーの木は直射日光に当てるよりやや陰に植えた方がいいそうで、背の高い木が茂る森の裾にコーヒーの木を沢山みました。収穫祭は2月頃だそうで、赤い実がついたら此の小道はますます奇麗なんだろうなぁ、とやや残念でしたが大満足。




食事休憩とダウンタウン散策を挟み最終目的地、ラ・グアンチャまで。カリブ海に面するエリアにボードウォークや小さい食堂が並んでいます。個人所有のボートデッキにもなっているようで、沢山の小型ボートもありました。水が澄んでます。



ビーチ砂浜に腰掛けるのにちょうどいい木が沢山植えられていて、そこに座ってしばしカリブ海を堪能。夕焼けを見ても良かったのですが、日が暮れる前に帰路につく方が無難だろうと、午後5時前にサンファンへ向かって車を走らせました。
ドンクも買えたし、欲しかったコーヒー・ミルも買えたし、気がついたら写真を100枚位以上撮っていたし。大満足でした。

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Saturday, January 20, 2007
ビエホ・サンファン
実は昨日はケーキを2つ作りました。1つは学校へ。アドミニのお姉さんが「ホームメイド」はスペイン語で「エチョ・エン・カサ」だと教えてくれました。
昨日の試合でアレシーボ・ウルブズがカグアス・クリオロスを2−1で下し、ファイナルの2チームがウルブズとジャイアンツに決定しました。今日はオフ。そして私は、観光その2です。
サン・セバスチャン・フェスティバルが開催中とあり、オールド・サンファンまで再び足を運びました。ちなみに、スペイン語でオールド・サンファンは「ビエホ・サンファン」。渋滞するというので車を学校に残し、ラグワグワで約15分。最近の多量摂取カロリーを消費すべく(苦笑)散歩に励みました。



全部がカラフルで、見ているだけで楽しいです。タバコ専門店の前を通った時は、葉巻のいいにおいも。


自宅(推測)の屋根でパレードを待ってるお姉さんは、写真を撮る合図をするときちんとこちらを見てくれました。
帰り際、通りのジュエリーショップにもついでに寄り道。目立つ場所にブルーの宝石がフィーチャーされており「それはラリマー。ドミニカでしか採れないの」とお店のおばさまが教えてくれました。へぇ。値段も手頃だったので、せっかくだしと購入。カルメンに見せると「これはラリマーでもいい石」と褒めてくれました。思いがけない場所でカリブ海土産が手に入り、ちょっと嬉しいです。

あとは本物のカリブ海を見に行くのみだな。
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Friday, January 19, 2007
BACARDI
学校に到着すると、アドミニのお姉さんがいいました:「今日の授業後、時間ある?バカルディに行きましょう」
語学学校というのは大抵週末などにツアーを組んでくれるものです。現在この学校には大人の生徒しかおらず、特にツアーを必要とする人もいなかったようですが、最も新米の私に気を使って下さった模様。私もバカルディのラム工場がサンファンにあるのは知ってて、カーナビにもアドレスをインプット済みです。ウインター・リーグは昨日、セミファイナルの1組に決着がついたところです。もう1組は明日私の行動範囲外のエリア、アレシーボで試合予定。ファイナルまで暫く時間が空くここ数日は授業後の時間を観光にあてようと思っていたところでした。ナイス。

単独行動の悲しい点は、一緒に酒を飲む相手がいないこと。さらにここまでのプエルトリコ・ライフは、学校/球場/取材会場/ホストファミリー宅を交互に往復するのみでした。そんな単独行動でも気兼ねなくお酒が飲めるツアーに参加せねばと思っていたのです。いえーい、いえーい。
バカルディのツアーは「無料&2ドリンク付き」という素晴らしい観光スポットです(おすすめ)。ガイドは英西いずれかを選択可能。勉強の為にスペイン語か、理解の為に英語か、迷った末英語ツアーに参加しました。
ツアーバス出発までに時間があり、早速1杯。ラムと言えば(私にとっては)Mojito (=モヒート)!です。本場の味は違うなぁ、と、とりあえず雰囲気で判断。だんだん楽しくなってきました。



ゴールド、シルバー、リザーブ、フレーバー付き・・・そんな様々な種類のラムの匂いを楽しめる樽が並んでいる部屋や、バカルディからビデオメールが送れる部屋など、趣向を凝らしていました。なにせ、広告がかっこいい。参りました。(ただし工場内は撮影禁止です、残念)。
しかし、工場の歴史や醸造の課程なんかよりも最も印象に残った説明がこれ:「ラムケーキを作るのなら、ゴールドを使うべきです」。

ケーキ・・・
最後のお土産ショップでリザーブとココナツフレーバーのボトルと共にゴールドのミニボトルも購入し、カルメン宅に戻る前にスーパーに立ち寄りました。
そして、夜中。
お礼を込めてカルメンへ。

ワンパターンですが、今回もガトー・ショコラ。ラムの香りが結構きいてます。
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Thursday, January 18, 2007
UPR
Universidad de Puertro Rico。プエルトリコ大学のことです。
今日の私のクラスは課外授業。午後にラグワグワでUPRまででかけ、コミュニケーション学部の人にスペイン語で質問をするミッションを遂行しました。コミュニケーション学部は、いわばマスコミ学科。ペリオディスタとしてまぁ馴染みがあると言えばある場所ですし、先生とともにレファレンス室へ乗り込みました。

・・・おぉー、懐かしい雰囲気だ。シカゴの学校をちょっと思い出しました。
レファレンス室の先生に、名前、住所、年齢、誕生日から仕事内容、趣味、配偶者の有無、家族の性格まで、これまでに習った知識を駆使して”事情聴取(笑)”。初対面の外国人からプライベートな質問を根掘り葉掘り聞かれるなんて、あんまり気持いいものではないと思いますが、快く私の授業に協力して下さりました。ありがとうございます。
そして、ふと、用意してなかった質問までしてしまいました:ティエネス・ペリオディコ・ウニベルシダ?(=大学の新聞はありますか?)我が母校コロンビア・カレッジ・シカゴにも学校新聞があったので、そういや見てみたいかもなと聞いてみたら、あるある。

なんだか、なつかしいなぁ。私もよく原稿書いてたなぁ、コロンビア・クロニクル。
私はスポーツを取材しています。というと、逆に生徒のみなさんから質問責めにあいました。私に分かるようにシンプルなスペイン語で会話を続けれくれて、楽しいひとときが過ごせました。それに、自分も多少会話が続けられて、それも嬉しかったかもです。
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Wednesday, January 17, 2007
マヨ・リーグ
「メジャー・リーグ」を英語で書くとMajor League。
これをスペイン語読みすると、マヨ・リーグ。
なんかかわいいです。
最初は「マヨリーグてなんじゃ?」と聞き流していたのですが、ははーん、「major」 かぁと理解。今日も球場で挨拶をするたびに「あー、マヨリーグ」って言われてました。要するに「あぁ、君はメジャーを取材しているのだね」という意味だったのでしょう。しかしマヨリーグてて・・・と、謎が解決した本日は終日、思い出しては笑ってました。「じゃじゃじゃ」に次ぐかわいらしさです。
ヒメネス氏を含め地元記者の方々ともすっかり打ち解けました。数名は世界バスケの取材で日本にも取材に行かれたとか。「レストランで食事の量が少なくておかわりした」が、全会一致の日本の印象。「うんうん」「そうそう」、と頷き合う皆さんですが、

・・・てゆーか、あなたたちが食べ過ぎ。しかも脂っこいものばっかり。球場で売られているファストフードは北米以上に食欲をなくします(苦笑)。

ホストマザーのカルメンしかり、学校の先生しかり。プエルトリコの人は北米人以上に食べてんじゃないかと疑うほどです。カルメンの食事に胃がついていかなくなった今日この頃。シカゴの台所にある蒸篭が非常に恋しいです。
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Tuesday, January 16, 2007
マーティン・ルーサー・キングJr.・デイ
今日は祝日。学校もお休みです。
プエルトリコの南側にある街、ポンセまでカリブ海を見に行こうと思っていたのですが、祝日は美術館などが閉館している恐れがありパス。週末に仕事してばっかだったし、先週の授業をおさらいすべくスタバまで向かいました。運転にも徐々に慣れました。北米で買った北米人のためのガイドブックにすら「PRの運転は荒い」と諸注意が出ていましたが、ここまでの私の感想は:君たちも変わらないぞ、北米人。特にデトロイトとシカゴ、って感じです。
カーナビで「starbucks」と検索するなんて、どうかな、と思いましたが他にネットが使える場所を知らないので仕方ありません。でも、スタバがある場所は大抵「(そこそこ)おしゃれエリア」。今回はこのスタバ検索が功を奏し、思いがけない勉強場所を見つけました。

ビーチ!!
厳密にはビーチの端っこ。随分遠くにもっとにぎわっていそうなビーチが見えました。

こちら側は家族が1、2組いるぐらいで、木陰で読書をしている人と、ラグかなにかを敷いて昼寝をしている人のみ。今日はここで読書に励む事にしました。

って、読んでいる本は単語集や文法集なんですけど・・・
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Monday, January 15, 2007
ピッグスキン、その2
プラタヌトレスに次いで、思いがけず”本物”のピッグスキンを食べる機会がありました。
サンファンの北東にあるリオ・グランデというエリアは私がステイしているリオ・ピエドラからは車で約1時間。プエルトリコのセレブリティの集うチャリティ・ゴルフコンペがあったので、取材に来ました。
プレンサ(=プレス)はここで待ってて下さい、と通されたのが9番ホールの前に設置されたテント。記者はそこで選手との接触が許されています。食事も用意されていたのですが、そこに、ぐるぐる回るピッグがいたんです。

「これは皮が美味しいんだよー」
この間買ったチカロンをまだ食べてないしなぁ、と、試しにかじってみる事に。「ポキート(=ちょっと)」でいいです、と頼みましたが、、貰ったのはこんな感じ。

結構、皮が厚いんですね。スペインでも、たしかみんな食べてたなあ、シカゴのチャイナタウンでもよく見かけるなぁ、と、そういえば各地で目にした事はあったものの、口にした事はありませんでした。
思いのほか皮が厚く脂質たっぷり。そうかー、これが好きなのかー。うーん。私は・・・肉の部分の方がいいかもです。
ヒメネス氏と同じプリメラ・オラ紙の記者とカメラマンを見つけ、ご挨拶。立ち話中にカメラマンの方が、人生26年目で初めてプエルトリコから出た話をしてくれました。先月出張で行ったというニューヨークは「マジ寒かった!コートを2枚着たのに寒かった!それでもみんな『例年より暖かい』と言っていた!信じられない!」と驚いていました。「なのに雪は見られなかった!最悪!」と。
シカゴ・タンビエン(=シカゴもそうです)
「ノーー!!!」
そうですか。そうですよね。だって、気持いいですもん。プエルトリコ。
待ち時間がかなりあり、「バケーションに来てるんだから、仕事しなくて良いのに」と言われましたが、ゴルフ場の気持いい風に吹かれて、それはそれでいい時間でした。

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Sunday, January 14, 2007
プラタヌトレス、その2
カルメンにプラタヌトレス・チップスの話をしました。
「あー、そんなもの食べなくても、”本物の”プラタヌトレスを食べさせてあげるわよ!」と、台所でプランテーンの皮を剥いてチップスを作ってくれました。常に台所にあったのか。知らなかった。

プランテーンとは念のため、バナナに似た形の野菜です。やや大きく、緑色の状態で使います。
という事で今晩のディナーにプランテーン・フライが入りました。油で揚げた後、木製のプレスで薄くつぶして油を切ります。火を通すとやや甘さがでますが、ジャガイモに似た食感と味というか。豆とポークの入ったご飯、サラダと一緒に頂きました。ありがとうございます。
「あなたは残さず食べてくれるから嬉しいわー」と日々食事が増量中。と共に私は減量に励まねばならない訳で、ええと、困っています(笑)。プエルトリコの地元料理は美味しいのですが、いかんせん油を多く使います。日々インターネット環境を求めて最寄りのネットカフェを散策中でしたが、加えてジムも探した方が良さそうです。
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Saturday, January 13, 2007
ドライブ

カルメン宅付近を散歩中に見つけたトロピカルな植物。

水曜日のカロリーナでの試合に次いで、今日はサンファン郊外のカグアスまで試合を見に行きました。今日からレンタカー始動。行動範囲が広がります。いえーい。
メジャー取材を始めてからアメリカの各地で車を運転しました。カーナビのついてない車に乗る事もしばしば。球場までの道もよく迷いますが、頼もしい目印がこれです。

照明灯。
遠くからでもよく目立つので、球場の場所が分かりやすく助かります。今回も助けられました。そして、ダッグアウトに入ると、そんな照明灯の後ろにきれーいに虹が。おぉー、素晴らしいシャッターチャンスだー。

2月からはメジャーのスプリング・トレーニングが始まります。同時に今年も車で広いアメリカの大地をドライブする日々も始動。今シーズンもとてもお世話になることでしょう。私にとって球場のイメージはすっかり「フロントガラスから見える照明灯」になってしまいました。今年もよろしくお願いします。
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Friday, January 12, 2007
プラタヌトレスとチカロン
学校の隣には「おいしい地元料理の店」と評判の食堂があります。毎朝そこでコーヒーを買ってから教室に入るのですが、今日は面白いスナック菓子を見つけたのでそれも購入。早速先生に聞いてみました:テンゴ・ウナ・プエグンタ=質問があります。

・・・これ、なに?
私より3歳ぐらい年下と思われるサラ先生は「あー、それはとても体にいい食べ物ねー」と大笑い。片方はプラタヌトレス=プランテーンのチップス、そして片方はチカロンと言って
豚皮を揚げたチップスだそうです。
へぇー、そんなの食べられるんだなぁ。多分シカゴでも手に入るのでしょうが、見た事ありませんでした。とりあえず「ハポネスはサーモンの皮を食べます」と言って更なる笑いを誘いました。
毎日「昨日は授業の後で何をしましたか?」という会話でクラスが始まりますが、今日の“オープニング”はかなり盛りだくさんでした。
1)地元記者ヒメネス氏とカロリーナまで出掛けました。
2)野球の試合を見ました。
3)スコアブックを持っていなかったので、ノートの裏に書きました。
現在プエルトリコのウインター・リーグはプレーオフ準決勝の真っ最中です。4戦先勝で決勝進出。必要なら第7戦まで行います。昨日は第2戦目。カージナルスのヤディアー・モリーナ在籍のGigantes de Carolina(カロリーナ・ジャイアンツ)対 Indios de Mayaguez(マヤウエス・インディアンス)。試合前の打撃練習で元ホークスのペドロ・バルデスに会えたりして、思いがけず日本語で会話が弾みました。
サラ先生は私がメジャー記者だということを知っていますが、どうも半信半疑の様子。「イバン・ロドリゲス(プエルトリコ出身デトロイト・タイガース捕手、地元のヒーローです)にも会った事あるの?信じられない!!」と目をぱちくりさせます。
・・・そんな、「サラもびっくり!」の野球情報なのですが、ええと、今月から「スポなび+(プラス)」内のセレクトブログで紹介することになりました。お時間があったらそちらも覘いてみて下さい。
そうそう、プランテーンと豚皮チップの味は・・・
・・・正直、恐れをなして袋を開けていません。近いうちに必ずご報告します。
写真は私のスコアです。上手じゃないのでお恥ずかしいのですが・・・

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Thursday, January 11, 2007
スモ・デ・ナランハ
ステイ先のホストマザー、カルメン自慢の中庭を覘いてみました。

バナナが。うぉぉ。南国だぁ。
お隣からは偶然、かなり好きなTake6の「How Deep Is Your Love」が聞こえてくるし、それがまた早朝の青空にハマってるし。イヤイヤもう、朝からウキウキです。
このお宅は常にキッチンに果物が山盛りで、カルメンは毎朝ボウル一杯のオレンジを絞ってジュースを作ってくれます。熟れるだけ熟れた状態まで待つので、何もしなくても甘い。我がポンジュースとはまた違う味わいに毎朝感動しています。
写真を撮り終え室内に戻ると「もう学校に行ってしまったかと思った。スモ・デ・ナランハ(オレンジジュース)を作ってあげられなかったと、残念に思っていた」と言って下さり、ジュースを注いでくれました。もう75歳になるという元気なセニョーラは1人暮らし。お子さんの部屋を常に語学留学生に提供しているそうです。
私の故郷もナランハが有名なんですよ。もう少し勉強したら、もう少し自分の事もお話ししますね・・・と心の中でつぶやきつつ学校に向かいました。今辛うじて言える自己紹介は:ソイ・ペリオディスタ=私は記者です。ぐらいですかね。うぅー。今週の目標は「とりあえずインプット」。がんばるぞぉー。
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Wednesday, January 10, 2007
Just a quite note from school
TORIISOGI, OSHIRASE MADE
Just wanted to let you know that I am here! and will post more blogs later in Japanese!!
I changed my timestamp in Puerto Rico time so that you see how far I am from you all.
Bueno, tengo que irme (= well, I have to go)
Nos vemos pronto! (= see you soon)
Labels: プエルトリコ
オラ!コモ・エスタス?
連日夜半に雨が降ります。外からは雨音とともに大きな口笛かと思うような鳥の鳴き声が響き、かなりトロピカルです。
朝の挨拶が「ハイ、ハワユー?」から「ホラ、コモ・エスタス?」に。テレビではニュー・ヨークが“ヌエボ”・ヨークに、ザ・シンプソンズが“ロス”・シンプソンズに代わりました。なんだか新鮮。プエルトリコ生活開始です。初日の授業後は早速オールド・サンファンに行ってきました。
学校のあるサンファンのサントルセからラグワグワ(=バス/地元用語)に乗ること30分。バスを降りると潮風の匂いがして、「来てよかった!」と思う景色が広がっていました。

標識もスペイン語で異国情緒溢れてます。

オールド・サンファンは観光の中心地で、どこを歩いても「かわいーー」連発です。

ジーパンと長袖シャツではやや暑かったですが、ふと目にした丘に上ってみる事に。


自分が潮風にこんなに反応するとは思いませんでしたが、シカゴで日々目にしている”ビーチ”は湖。海の側に来るのもそういえば久々です。
プエルトリコへ行った事があるという人が全員言ってました:Trust me, you will love Puerto Rico.
今のところ、この意見に私も1票。出だしは好調です。
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Tuesday, January 09, 2007
Hola!!
ということで、プエルトリコからです。

ブログ上では急展開となり申し訳ありませんが、ハイ、昨日PRに到着。写真は空港からホームステイ先のリオ・ピエドラに向かう橋です。タクシーの中からなので、分かりにくいですが、星条旗とプエルトリコの旗が交互に立っています。
本日から早速クラスが始まりました。地元紙「プリメラ・オラ」のヒメネス記者とも無事面会し、明日から始まるプエルトリコのプレーオフ日程を確認。私のスペイン語以外の手はずは全て整いました。
クラスレベルを決めるため、授業前に最初に簡単な口頭テストを受けましたが、終了後すかさず「・・・フランス語、話せるの?」。まさにその知識を駆使して質疑応答に(つまり、ほぼ当てずっぽうで)応じていたので、ぎくりとしました。しかし、フランス語の文法はほぼそのまま生かせるときき安心です。仏語なんてこれまで使う機会がなかったのに、こんな所で助けられるなんて。まじめに勉強しといてよかったー。
ホストファミリーのおばあちゃんも素敵な方でここまで文句なし。ただおうちでネットが使えないので、現在は学校からバスで30分離れたオールド・サンファンのスタバでパソコンを叩いております。
明日以降もできるだけ更新して行きますね。写真もできるだけアップしようと思います。
取り急ぎ本日は報告まで。
潮風がきーもちいぃー!!
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Saturday, January 06, 2007
Chef-ing
1月から新天地で仕事が始まるルーミーは現在、シカゴとインディアナを行き来しながら少しずつ引っ越し準備を進めています。今週末はシカゴ滞在。そこで、改めて友人を招待し彼女の門出を祝う事にしました。
2人で招いたとはいえ、片方は祝われる側。実質私が”パーティ実行委員長”に就任し大忙しです。掃除と片付けは彼女も手伝ってくれますが、料理は私の管轄。合計8人分のおつまみを作るのですが、ゲストの内:2人がベジタリアン、1人がグルテンアレルギー、そして1人はムスリム。イコール、肉・魚ダメ、小麦粉ダメ、ポークダメ、になる訳で・・・
・・・もうさぁ、自分の食べたいもの、自分で持って来てくんないかな・・・
アメリカは主義あって食の好みを持つ人が多いです。でも宗教上の理由やアレルギー体質は仕方ないですし、心身の健康のために食べ物を選ぶことも大切です。私には「味が嫌い」という理由で食べないものもありますし。
そういえばビーガンの人も多いです。「命ある(動物性)ものを口にしない」という信条なので、牛乳も卵もハチミツも、聞くところによると「酵母」の発酵課程が動物性だとそれも、NG。ビールもパンもアウトです(ゲストにいなくて助かりました・笑)。そんな人が結構多いので「フラットタイヤ」というアンバーエール(上面発酵)のビールは「ビーガンでも飲める!」をうたい文句にして人気を呼んでいます。参考までにサイトは:http://www.newbelgium.com/beers_ft.php
そんなチャレンジングな本日のおつまみメニューですが、考えた末、とりあえず小麦粉とポークは外し、ベジ用とノンベジ用を1つずつという結果に落ち着き、
トマト/バジル/タマネギのスパニッシュオムレツ
キャベツ/なす/ミートソースの重ねチーズ焼き
きな粉ガトーショコラ
実は今はケーキが焼けるのを待っている最中でした。パーティ開始は午後8時半。残りも作っとかないとです。
Labels: プエルトリコ
Friday, January 05, 2007
Jajajaja
プエルトリコ地元紙の記者から問い合わせに対するお返事メールが来たのですが、その文章の至る所に"知らない表現"があり、しばし戸惑いました。以下一部抜粋:
「Sorry, my English is not good, jajajaja」
=ソーリー、僕のイングリッシュはノットグッド、・・・
・・・じゃじゃじゃじゃ?
「Let me know if you have any questions, jajajaja」
=何か分からない事があったらきいてね、
・・・じゃじゃじゃじゃ??
「じゃじゃじゃじゃ」てなにーーー!?!?!
・・・
「ハハハハ」と発音するんだと気付くまでに数分を要しました。
カリブ海に浮かぶプエルトリコはスペイン語が公用語で、そういえばHを発音しません。だから「こんにちわ」を意味する「Hola」も「オラ」と読むし、代わりにハ行みたいな発音をしようと思ったらJで始めないといけないのでした。多分私の名前はその良い典型で、きっと「Hiro」と書くと「イロ」と読まれるのだろうし、「ヒロ」と発音すると「Jiro」と書かれるのでしょう。「そうか、この人スパニッシュマインドで英語書いてるんだ」と理解。
そっかー。「ハハハ」って「じゃじゃじゃ」って書くんだー。
そっかー。私、ジローなんだー。
ジロー
うーん
そうかぁー
納得するのにjajajaja以上に時間かかりそうです。
そんなことはさておき。
昨季中盤ぐらいから、07年1月はプエルトリコに行ってみたいなー、スペイン語とか習ってみたいなー、ウインターリーグを1回ぐらい見てみたいなー、と、「なーんとなく」程度のテンションで考えていました。ぼんやりと知らない土地に想いを馳せる事、数ヶ月。煮詰めると実現するものです。お仕事も頂き、語学学校も決定し、本日ローカル紙の方ともコンタクトが取れました。
大学時代にモントリオールにフランス語を習いに行って以来の語学学校です。大人になってまで語学学校に通うとは、10年前の自分は想像していませんでしたが、
大人になってもワクワクしますね。

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Thursday, January 04, 2007
Tuesday, January 02, 2007
New Year's Resolution = SMILE
携帯の目覚ましが午前6時半に設定されており、「ぇぇえ?なんでぇ?」と電話を止めると「Love f/ ur gals! (=「ラブ・フロム・ユア・ギャルズ」と読みます)」とメッセージが出てきました。なんてことすんだ、もう。
「THANX, so dehydrated (=ありがと、むちゃのど乾く)」の文字が浮かびましたが、二日酔いで「デハイドレート(=脱水する、乾燥する)」と打つのは長い、と断念。電話を放り投げて眠ろうと思いましたが寝直せず。新年早々、早起きです。
昨晩はきゃぁきゃぁとシャンパンで乾杯をし、きゃぁきゃぁと食事をして、きゃぁきゃぁと近況を報告。きゃぁきゃぁとタクシーに乗り、きゃぁきゃぁとサルサバーに出掛け、きゃぁきゃぁとマルガリータで乾杯。アメリカサイズのグラスを空にするのは結構大変でしたが、笑っているうちになくなっていました。
野球シーズン中に選手が「女の子と遊びたいー」と言うたびに「私もだよー」と気持を分かち合うぐらい女友達と疎遠になっていたので、この「きゃぁきゃぁ」が非常に嬉しく、最初から最後までニコニコしていた気がします。今年の目標はちと原点に戻る意味も含め、コレにしようと決めていたし。ちょうどいい年越しになりました。
今年は沢山笑おうと思います。
よろしくおねがいします。
Monday, January 01, 2007
今年は黒ごまココアクッキー

写真では黒ごままで見えませんが・・・
おせちを作るほどの技量も材料もないのですが、なんとなく大晦日は何か作るべきかなぁと、昨年はぶどうパンを焼きました。今年はどうしようかと考えていたら新しいルームメートが胡麻が好きだというので、ならばと決定。
そういう日に限ってタイミングよく友達がお土産を取りに顔を出し、クッキーも大半が飛んでいきました。明日以降のおやつのはずだったのに随分減ってしまいました。
掃除してクッキー焼いて年賀状メールを書く・・・という静かな大晦日を過ごしていますが、今日は夜中からが本番です。しみじみ年越し蕎麦を食べる日本とは違い、アメリカのニュー・イヤーズ・イブはドレスアップしてシャンパンで乾杯するのが通例。
友人知人から届いたインビテのスケジュールをまとめると、大抵どこも、ジャズハウスやクラブやホテルなどの会場で午後8時頃からエンターテイメント付きディナー、10時頃からダンスパーティ、そしてカウントダウンと続き午前2時頃まで騒いで解散するパーティが主流の模様。食事付きパーティの会費は80から150ドルぐらいまででした。
昨年はルームメート達とまさにそんな感じのパーティに出ましたが、疲れた上にはしゃぎすぎて携帯をなくしたイヤな思い出があるので、今年はやや落ち着いた会に行きたいと思っていました。そこで「ホームパーティを開いた後、サルサバーにカウントダウンぐらいから出かける」という友人に参加表明しています。いえーい。
適当におつまみでも持って来てと言われているので、私はカンタローペ&ポロシュートを持って行く事にしています。日本語で言うと生ハム&メロン(順番が逆ですけどね)です。
さぁ、年賀状を終わらせないと。
Happy New Year!!



